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NY株急落、過去最大の下げ幅(ダウ777ドル安)

いやはや。
一旦は共和・民主両党の幹部間で合意していた金融安定化法案が米下院で否決されたのを受け、29日のニューヨーク株式相場は史上最大の下げ幅となってしまった。
その否決に賛同したのは、大統領与党である共和党の議員が多いという。
一体米国は何をやっているのか!
あわてて、日銀総裁が今日の未明に、ドルの流動性が枯渇してきているとして、今月18日に決定したドル資金の供給枠600億ドルを1200億ドルまでに拡大させ、期間も2009年1月末から4月末まで延長すると表明した。これで日欧など中央銀行のドル供給枠は6200億ドルとなる。囲碁用語でいうところのベラデカだ。
そもそもリーマンブラザーズは破たん処理で、AIGは公的資金で救済するという一件だけ見てもわかりずらいものがある。ちょうど2003年の日本でもりそな銀行は1号処理で救済をし、りそなよりも経営状態はよかったと言われていた足利銀行は3号措置で株主責任まで問わされ国有化となったのと似ていて、国民から見て不信感を抱かせたのではないか。
その民意を連邦議会の議員は肌で感じ、否決に回ったのではないかと推察する。
どこの国でも、ものごとには正当性が貴ばれる。行き当たりばったりの対応が米国でもまた混乱を招いているように見える。

第4子誕生

ついにというか、やっとというか、待望の第4子が誕生した。
名前はまだない。
もちろん候補はいくつかあるが、結局主導権は女房が握っているので、私の思い通りにはならない。それはこれまでの経験でわかっている。
それにしても、ここ数か月妊娠している女房の姿を見た人にとっては相当な「サプライズ」だったようだ。
ある知人は、「今年一番のびっくり」ととても驚いていた。その反応の仕方に逆にこちらが驚いてしまったくらいだ。40過ぎで4人目をというのは世間的には「考えられないこと」のようだ。
しかしながら、より広い世間を見れば、あの共和党副大統領候補のペイリン氏は44歳で第5子を産んでいる。
40代で4人目や5人目を産んでもなんの不思議もない。
またこれまでに4人目をつくった方々と話しても誰も4人目を産んで後悔をしているなんて話は聞かないし、むしろ本当に生んでよかったという話ばかりだ。
少子化問題が叫ばれている時代だからこそ、あえてつくるという選択はもっと前向きに考えていいのではないかと思う。
よく「へー4人目ですか」といわれるので、冗談交じりに「ええ、お国のために」と応えると、「なるほどね」といい意味で反応してもらえるが、私の女房にはそんな話は通じない。「あなただけよ、そんなこと言ってるのは!」でおしまい(^^)
ともあれ、これから益々親としての自覚と責任を感ずる。
少なくとも向こう20年間、4人目を成人させるまではがんばらなければならない。そう決意を新たにした。

基本的な政治姿勢①:2008年9月29日街頭演説

街頭演説
1、がんばった人が報われる社会
大分県の教員採用試験で一部の教員が自分の子息を教員にするために、採用試験の水増しを依頼し金品を贈ったという事件は記憶に新しいところがあります。
「これは大分県だけの問題としてかたずけることはできない」これまで自分が見聞きした経験から私はそう直感的に思いました。
ある面、人間の業の深さなのかもしれませんが、それをさせない万全の仕組みつくりが何より大事です。
そういう腐った体質は社会を悪くすることはあっても良くすることはありません。
ゴネ得や裏口入学的なものが、特に税金を使って運営されるものに関して決してあってはならないのです。
そういう意味で、私はもっとがんばった人が正当に報われる社会にしていきたいと強く思っています。
ちょうど100メートル走で、スタートラインにはみな同じに立つけれども、ゴールはそれぞれの力に応じて順位がつくように、競争がもっと健全になされてしかるべきなのです。
それが有史以来人類を発展させてきた要因のひとつなのですから。

麻生総理誕生

麻生太郎総理大臣が選出された。
第92代、59人目の首相。
この方、華麗な経歴をもつ一方で相当な苦労人だそうだ。総裁選挙4度目でようやく就任できたということだけを見てもそうだが、衆議院選挙でも一度落選の経験があり、出世でもどちらかといえば冷や飯を食わされてきたそうだ。
私の”2度の落選”ではまだまだなのかもしれない(^^)
麻生さんは足利の有名な企業経営者とも親交が深く、よく足利にお越しなさっては講演をされている。そこに参加された方は異口同音に、政治家として経営者としての先を見据えた洞察には鋭いものがあるとおっしゃっておられた。
また別の経営者の方とは父親同士がクレー射撃で、会長・副会長を務めていた縁があるそうだ。
ともあれ今回の麻生政権は地方再生にも力を入れると語っておられる。
この臨時国会でどのような政策を打ち出されるのか見守りたい。

道州制をテーマに論戦を:2008年9月22日街頭演説

街頭演説
交通安全週間ということで、2丁目の交差点にお巡りさんが5人も街頭に出て交通整理。
14年間ここに立って街頭演説しているが、5人も出ているのはあまり記憶にない。
少し前にこの沿線で悲惨な交通事故もあったし、警察の意識が変わってきているのだろう。
しばし、お巡りさんの邪魔をしないように傍観。
マイクをもって集中している時は、車を運転している方の表情がわからないが、このときはよくわかった。とても急いでいそうな表情の方、くわえタバコで運転している方、私を見てあいさつをしてくださる方など様々。今日はある議員さんまで大きく手を振ってくださった、ありがたい。
交通整理が終わったので演説開始。
今日のテーマは「道州制」
自民党の麻生さんも、民主党の小沢さんも行政機構の構造改革を提言しておられる。
麻生さんは、道州制の導入。
小沢さんは、全国を300の市に再編。
国の役割と地方の役割を明確に区分けする時代だとつくづく思う。
例えば、今回の汚染米の問題。
農林水産省が、本来の国家としての国民の生命を守るという役割に徹して、水際と現場でのチェックをきちんとしていれば起こらなかったことではないか。
それをせずに地方自治体の農地再編整備事業など国が関与しなくてもいいことに口や手を出して自己の権限の維持拡大に汲々としてきたのだからあきれてしまう。
最近では汚染米だけではなく、粉ミルクでも問題が指摘されているし、ちょっと前には中国産毒入り餃子、その前には米国からのBSE問題、農薬まみれの野菜の問題があった。
まさにこれこそが国の仕事、農林水産省の仕事なのだ。
しっかりしてほしい。
同時に、こうした問題が繰り返されてしまう根本には政治家の意識の問題がある。
道州制にすると国の権限がなくなり、既得権益にまみれた政治家にとっては死活問題になる。早い話、農地再編整備に関して農水省に圧力をかけることすらできずに使えない政治家になってしまうということなのだ。結局、自分の票のためだけを考えて、こうした制度改革はしたくないという本音が見え隠れする。
しかし麻生さんも小沢さんも、行政の構造を変えようと言っているのだから、次の総選挙でどちらが勝っても進んでいくに違いない。
現時点では争点として隠れてしまっているが、道州制の問題は大事だ。
そして何より肝心なのはその中身、工程表だ。
具体的にどのような形でいつまでに行うのか。
これを是非臨時国会での党首討論もしくは総選挙でのマニフェストで戦わせてほしい。

マニフェスト

大豆生田みのるの考えるマニフェストを順不同で掲載していきます。

負債総額は6130億ドル(約64兆3600億円)

リーマンブラザーズの負債総額である。
米史上最大の額でもあるという。
日本の国家予算にも匹敵する大きさだ。
時を同じくしてリーマンの日本法人も破綻。
そのあおりで今日の東証は633円の大幅安。
世界同時株安の様相。
住宅関連のサブプライムローンの問題から端を発し、証券大手の経営破綻に至った経緯は、日本における95年の住専問題から97年の山一証券の自主廃業に至った経緯となんだか似ている。
それにしても今回のそれは規模が違う。メリルリンチまで身売りしてしまう有様だ。
金融は儲かるといわれるが、要するにハイリスク・ハイリターンの業界ということだろう。
日本の金融機関は、こういうピンチの時こそチャンスなのではないか。
かつて、ハゲタカファンドが日本の金融危機の時に好き勝手やっていたことの逆をすればいいのだ。お金はありあまっているのだから。
しかしどの邦銀もそんな戦略を描いているように見えない。
リスクテイクができないのか、勇気がないのか、農耕民族の性なのか。
なんだかもどかしい。

(さらに…)

行政の情報公開:2008年9月16日街頭演説

街頭演説
14年も街頭演説をしていると、季節の移り変わりが肌で感じられるし、街の空気もなんとなくわかってくる。交差点を往来している人の表情や歩き方からも伝わってくるものがある。今日は、ピアスをしている男子高校生を見かけた。これも時代の流れなのだろうか。
さすがに車を運転している人の顔はなかなかわからない。太陽に向かって街頭演説しているような感じなので逆光になってしまう。それでも、手を振ってくださる人はよくわかる。最近は、その数が増えてきたようでとてもありがたい。
さて、情報公開について。
これまで情報公開に関しては色々と取り上げてきた。
今回は少し視点を変えてあるIT関係者からの話。
数年前に、田中康夫長野県知事(当時)が行政の情報管理についてセキュリティ上の問題がないかどうかその分野に造詣の深い方々に依頼してチェックしてもらったところ、あっけなくやぶられてしまったそうだ。
全国的にどこの自治体でもセキュリティレベルは変わらないそうだから、その対策がどこまで進んでいるのか、それぞれ確認する必要はあるとのこと。
全国の行政関係者に注意を喚起したい。
いずれにしろ「公開すべき情報を公開せずに、公開してはならない情報が公開されてしまう」ということであってはならない。

これで60円

ゴミ袋
PCを買って、さてかたずけとなって考えさせられた。
ダンボールに入っていた発泡スチロールだけで、45リットルのゴミ袋がいっぱいに。
これで60円なのだ。
とても軽いが重い負担だ。これ以上小さくすることもできない。
庶民感覚としては、ゴミ袋有料化はこうした日常の様々なところで?がつく。

今日はPCの設定に忙殺

メインPCにガタがきていたので、新しく買い替えて設定することに。
いろんなアプリケーションを使っているので、これまでと同じ状態にするのに1日かかってしまったが、PCレスキューの桜井さんに少しお手伝いいただいてとても快適で早いPCに仕上がった。
これからの作業はグンとはかどりそう。
話はそれるが、最近は選挙にまつわる話をよく聞くようになった。与太話から貴重なお話まで多種多様。
中でも「足利のため」「日本国のため」という視点で語られる方のお話は説得力がある。
私はいい人に恵まれている。感謝だ。

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