Home > 8月 17th, 2008

オリンピックでひと言

北京オリンピックでの日本人の活躍はうれしいものだ。今回は2大会連続で活躍されている選手が多いのが特徴だろうか。
その北京オリンピックでの一部の解説者や選手の発言がちょっと気になった。
「自分のために楽しんで!」とか「自分のためにがんばってみます」というそれだ。
これで勝てるはずがないと思っていたら、案の定であった。
何よりオリンピックの選手というのは、陰に陽に色々な方々のサポートがなされている。国だって相当な額の拠出をしている。
そういうことへの感謝なしに、人は力を最大限発揮することはできないと私は思う。
それは決してメダルを取って「日の丸」を掲げて!とやみくもにプレッシャーをかけるものではない。
物事の道理として、周りへの感謝があってこそだと思うのだ。だからそれがまず素直に発言に出ていいのではないだろうか。オリンピックへ出場する一流の選手であるならばなお更である。