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岩舟町が佐野市と合併なのですか。2008年7月28日街頭演説

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なんと昨日の住民投票で、岩舟町は下都賀郡の大平町・藤岡町などと合併するのではなく、西隣の佐野市と合併をするという選択をしました。
それに伴い岩舟町長が辞意を表明する騒ぎに発展しています。
おそらく隣の藤岡町にも飛び火するでしょう。

下野新聞記事

大平町・岩舟町・藤岡町の3町についてはこれまでも合併話が沸いては消え、結局紆余曲折があってまとまらなくなってしまった経緯があります。
記事の右下をご覧いただければ明らかですが、地理的にも歴史的にも文化的にもまたDNA的にも近いところのある地域ですから、もっと合理的な判断がなされていいような気がするのですが。。。
自民党のいう2018年の道州制導入を前提に考えればなおさらで、その際は栃木県も群馬県もないのです。
その際は、両毛地域でひとつの市、下都賀郡・栃木・小山地区でひとつの市というようなくくりになるのが自然でしょう。
その時も岩舟町は”両毛”に入る選択をするのでしょうか。

祝!白鴎足利甲子園出場

白鴎足利
いや~久しぶりの快挙です(^^)
白鴎大足利高校やってくれました!
甲子園でも「優勝」目指してがんばれ~~!
ありがとう!

自由主義的増税反対と共産主義的増税反対:2008年7月22日街頭演説

街頭演説
面白いことに自由主義者も共産主義者も”増税反対”だ。
増税反対よりはむしろ減税かもしれない。
ここでいう自由主義者とはいわゆる上げ潮派で、増税ではなく経済成長を前提にした税収増を図っている集団だ。だから法人税関連は、もっと安く(減税)すべきと訴えている。
そして共産主義者は、特に消費税に焦点をあてて増税反対を訴えている。共産党にとって消費税そのものをなくす(減税)ことが党是なのかもしれない。
だからよく聞くとそれぞれ中身は違うのだが、”増税反対”という大合唱の中では共闘しているように見えるのがなんともおもしろい。
一昨日、埼玉県の富士見市で市長選挙が行われた。
結果はなんと、無所属新人の元市議会議長、星野信吾氏(53)が、現職で3選を目指した無所属の浦野清氏(74)=自民、公明推薦=と、無所属新人で元市議の金子勝氏(48)=共産、富士見市民ネット支持=の2人を破って初当選した。
当 13132 星野信吾 53 無新
  12301 金子勝  48 無新
   8693 浦野清  74 無現
市長に当選された星野さんは元自民党所属の元市議で、自由主義者だ。
2位の時点だった金子さんは共産党推薦の元市議だ。
いずれも、現職を圧倒的に引き離した票を出しているというところが興味深い。増税反対論者の2陣営の訴えが相乗効果をもたらしたのだろうか。
選挙は、様々な条件が違うので一概にはいえないが、これまでの選挙の常識からすれば考えられないような結果が出始めているのは間違いない。
自由主義者で「子供にツケを回さない」新市長の手腕に期待したい。

育成会子供みこし

育成会
通4丁目育成会の子供みこしの一場面、すいか割りをしているところです。
というその”みこし”も昔は担いで町内練り歩いていたのですが、いつのまにかみこしを乗せる車輪のついた台座を用意してそれで移動するようになり、今年はついに、、、みこしを倉庫から出すだけになってしまいました。
子供が少なすぎるのです。
昔は1学年10人以上はいましたが、今や1学年に一人いるかいないかですから寂しい限りです。
市内中心部は何かと便利なところです、土地も空いています。ぜひ、定住地としてお越しください!

足利青年会議所50周年:2008年7月14日街頭演説

街頭演説
昨日、足利青年会議所(足利JC、桑山弘和理事長)の50周年記念式典が開催された。
ひとくちに50年といっても相当な長さだ。
私はその中の4年しかかかわってないが、私以上に携わってこられた方々がほとんどであり、そうしたこれまで尊氏公マラソンと足利文化財パトロール隊(P隊)をはじめとした足利JCの様々な活動を支えてこられた方々に敬意を表したい。
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実は、足利には過去に足利青年会議所のような組織があった。
その名も「足利友愛義団」という。
創立メンバーも足利銀行の創設者の荻野万太郎氏をはじめ足利の蒼蒼たる方々が名を連ねている。
荻野さんの著書「適才回顧録」によれば、荻野さんは23歳で足利銀行の頭取に就任され、政界でも縦横無尽の活躍をされている。
時代は明治、文明開化・富国強兵の鐘の音が高らかに鳴り響いていた時期だ。
足利も繊維で栄え、まさに躍動している時期であったろう。
そうした経済的な基盤をもって、足利の有力者達は今で言う「ボランティア活動」に目を向け始めていた。
それが「足利友愛義団」であった。
英語学校や幼稚園を創設したり、廃娼運動を行ったり、当時としてはとてもハイカラで先進的な取り組みであったといえる。
しかし、その友愛義団も昭和の戦前の独特の空気の中で、その役割を終えざるを得なくなった。
もし、それが続いていたなら。。。今回の青年会議所以上の100年を超える伝統の息吹が受け継がれていたはずであり、歴史が断絶してしまっているのが残念でならない。
その意味では、これからの新しい半世紀の扉を開かれる足利JCのメンバーの方々には是非足利JC伝統のみならず、我々の先人の果たしてきた足利友愛義団のDNAもしっかりと受け継いて、よりすばらしいボランティア団体に飛躍していただきたい。
期待してます。

一体何なのでしょうか。

自民党の加藤紘一元幹事長の発言が物議を巻き起こしています。
要するに加藤氏は、第一次小泉訪朝後日本に戻ってきた北朝鮮による拉致被害者を、また北朝鮮に戻すべきだったと語っているのです。
一体何なのでしょうか。
拉致された人やその家族の気持ちが全くわかっていない人です。
こんな人が自民党の幹事長をしていたなんて!いやはや言葉もありません。
前にある国会議員が、加藤紘一氏と合った時の印象として全然元気がないと言っていたことがありましたが、どうも政治的な感覚までおかしくなってしまったのでしょうか。
「人の心の痛みがわかる人でなければ、政治をする資格はない」
この言葉をよくかみ締めてほしいものです。
以下、7月7日22時58分配信 時事通信記事
拉致被害者「戻すべきだった」=日朝交渉停滞の原因-自民・加藤氏
 自民党の加藤紘一元幹事長は7日夜、日本BS放送の番組に出演し、2002年に北朝鮮から一時帰国した曽我ひとみさんら拉致被害者5人に関し、同国に戻さないとした当時の政府決定について「国家と国家の約束だから、(戻した方が)よかった。安倍(晋三前首相)さんを中心に返すべきでないとなったが、その辺が今、日朝の間で打開できない理由だと思う」と述べ、官房副長官として永住帰国への方針転換を主導した安倍氏の対応に問題があったとの認識を示した。
 加藤氏は「(戻していれば現状のようには)ならなかった。『また来てください』と何度も何度も(両国間を)交流していた。一回返すと平壌は殺してしまうんじゃないかと(言われたが)、そこが(安倍氏らとの)外交感覚の差だ。そんなことができるはずがない」と述べた。 

ついに最下位脱出!

サントリー
40年以上も、ビール業界で万年最下位だったサントリーがついにサッポロを抜きましたね。
この負けても負けても続けていく根性!見習いたいと思います。
元サントリアン(サントリー社員)として心からお祝い申し上げます。

洞爺湖サミット:2008年7月7日街頭演説

街頭演説
今日から洞爺湖サミットが開催される。
環境問題がひとつの大きなテーマだ。
これまでは、環境と産業は二律背反的なテーマとして受け止められていた。
20世紀型の地下資源をわんさか使うというあり様だとどうしてもそういうことになってしまう。
それを、環境と産業を融合したハイブリット経済を作っていくのが21世紀の新たな命題だと思う。
そこに、日本の果たすべき役回りもあるのではないだろうか。
電気自動車、太陽光発電、風力発電、原子力発電,非穀物からのバイオエタノール生成技術などなど、世界をリードする環境産業で牽引役となる力は十分にあるはず。
海外紙ではこのサミットに先立ち「日本行方不明」などと揶揄されてしまっている。
ぜひ福田首相には、「日本ここにあり」というアイデンティティを環境問題を通じて発揮してもらいたい。