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今日の両毛新聞:2008年6月10日

今日の両毛新聞に、足利市の人口と世帯数の動態に関する記事が掲載されていた。
「もう15万8千人を下回っていたのか」
これが率直な感想だ。
今年1月1日現在157,793人で、前年対比793人減とのこと。1日に2人強が足利からいなくなっているという計算になる。
10年以上前になるが、私が市議の時には足利はすでに人口が減少する局面に陥っており、その原因は出生と死亡の差し引きの自然減なのか、転入と転出の差し引きの社会減なのか議員調査で調べたことがあった。
結果、人口減少の主な要因は自然減よりも社会減が大きく影響していることが明らかになってショックを受けたのを覚えている。
「要するに職がないのだ。。。」
おそらく、この急激な人口減少の理由は、今でも社会減が大きく影響しているのではないだろうか。
人口が減り、税収が減り、雇用が減る中で、政治が相も変わらず過去の成功体験から脱せずにこれまでと同じやり方をしているようでは未来が開けようはずがないのは誰の目にも明らか。
両毛新聞としても、この記事が掲載された今日の同じ紙面で、新聞社の主張として以下のようなコラムを載せているのは偶然ではないように思う。
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