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今は過去の積み重ね:2008年4月14日街頭演説

街頭演説
廃止されたガソリンの暫定税率を復活するかしないかで与党がもめている。
もはや国会は日銀の人事にしてもなんにしても民主党抜きには動かなくなってしまった。
それもこれも昨年の参議員選挙で与党が惨敗をしたのが原因だ。
その原因を導いたのは、過去の自分らなのだ。
年金問題は深刻だということがわかっていながら放置をし、結果として5000万件も宙に浮いた年金を生じせしめてしまった。
また、道路は必要と誰もが認めていることに安住し、道路以外にも特定財源を”浪費”してしまったそのツケが回ってきているということを率直に省みなければならない。
そう今は過去の積み重ねなのだ。
それは今の積み重ねが未来でもあるということだ。
因果応報は世の習い。
ここで自民党が変われるのか、民主党が変われるのか。有権者はジッと見ている。
同時に自治体も変わらなければならない。
私が知りうる限りでは、市民はもちろん役所の職員でさえ!、誰一人ゴミ袋の60円設定を了としていない。
皆我慢しているのだ。
地方政治も今の積み重ねが未来である。
その意味では一刻も早く政治のベクトルを市民負担の極小化という政治の王道に修正しなければならない。