Home > 2月 18th, 2008

前橋市長選挙

いやはや驚きました。
保守地盤の強固な群馬県の県庁所在地前橋市の市長選挙で、民主・社民支持の現職高木政夫氏が、自民・公明の推薦する金子泰造氏を僅差で破り当選されました。
現職首相のお膝元でもあるかの地でこういうことが起こるというのは、今の政治情勢を象徴しているように思えます。

政治に求められていること:平成20年2月18日街頭演説

街頭演説
国民保険税が一人平均一万九百七十六円(年額)の値上げになるらしいということは既報のとおり

また市民負担の増大。
どうしてこうも次から次へ、市民への負担の押し付けが出てくるのか、よくわからない。

今の政治に求められているのは、あれもこれもではなく、あれかこれかの取捨選択だ。
つまり、お金がなければ知恵を出すという考え方で、歳入が増えないわけだから歳出の見直しをするしかない。

だからこそ、ゴミ袋を有料化する前に、ゴミ処理に関する行政経費を削るべきだし、国民健康保険税を年間一人平均10,976円も増税にする前に、そもそもの保険税の徴収率を上げるなど、もっとするべきことがあるのではないか。