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税を大切に使うには(平成20年1月28日:街頭演説)

街頭演説
ガソリン税をどうするかという議論が、今国会の最大のテーマです。
何か税金を下げることが無責任のように語っている政治家がおりますが、一体なんなのでしょうか?

先日の毎日新聞には、
「揮発油(ガソリン)税などの道路特定財源を原資にする特別会計から、国土交通省が野球のグラブ代などレクリエーション費や公務員宿舎の建設費を支出して
いることが25日、分かった。峰久幸義次官は同日夜に会見し、道路特定財源を含む国交省のすべての特別会計からのレクリエーション費の支出を取りやめる方
針を明らかにした。国会で暫定税率の議論が行われている中で、国民の批判を浴びそうな支出は不適切と判断した。宿舎建設も新規建設は抑制するが、特別会計
からの支出は続ける。。。」
という記事が出ています。

要するに税金は余っているのです。
余っているから無理やりに使い切ろうとする。結果こうしたことになってしまうのです。
昨年の防衛省のときもそうでした。余っているから、出入り業者に操られて税金を無駄に使い続ける構図が生じてしまうわけです。
それにしても驚いたのは、次年度の防衛関連予算が前年対比でほとんど変わらないということです。
余っているのに予算が削れないとはどういうことなのでしょう?
削れば、結果として減税できるではありませんか。

ガソリン税に限らず、税は安くてわかりやすい方がいいのです。
そして、安くすることによって、納税者の懐具合をよくして、自由に使っていただく方が理にかなっています。

私は、つまり子供達のお小遣いを増やしてあげたいのです。

今日の渡良瀬川(2008年1月28日)

渡良瀬川

霜が降りて真冬の寒さです。歩くとサクサクっと氷を踏む音がします。