Home > 11月 6th, 2007

小沢氏続投記者会見は絶妙なタイミングでなされるでしょう

昨日、小沢氏は鳩山氏らの要請に対し「ありがとう。しかし、昨日けじめという思いで辞職願を出したばかりで、まだ心の整理に時間がかかる。待ってほしい」と回答を留保しました。
今日の新聞では「小沢氏、読めぬ真意」などの見出しで記事が出ていますが、
決して読めない話ではありません、昨日も記しましたがシナリオは最初からあったと私はみています。
あと数日の内の世間を必要以上にじらさないそして熟慮したというポーズを示せる絶妙のタイミングで記者会見して代表続投ということになると思います。
「過日より多くの同志から代表続投の要請をいただき、心の整理の時間を頂戴しつつ熟慮に熟慮を重ねまして、本日その要請を受諾させていただくことにいたしました。
福田総理から提示されたいわゆる大連立構想を私が党に持ち帰ったということにつきましては、民主党の将来を思っての行動であり、いたずらに民主党を混乱させるようなつもりは全くございません。にもかかわらず結果として党内を混乱させたことに関しまして、衷心よりお詫び申し上げます。
これからも党員の皆様方のご理解がいただけますならば民主党の代表として、反省すべきところは反省し、すべての党員の皆様のお力をお借りしながら、次期衆議院議員選挙での政権交代に向けて先頭に立って全身全霊を込めて戦う所存です」
というような趣旨が語られるのではないかと想像しております(^^)
いずれにしろ、小沢一郎という政治家は、賞味期限の長い政治家ですね。細川連立内閣で手腕を発揮して以来、かれこれ14年も政界の一線を張っています。自民党の幹事長をしていた時から換算すれば17年ですか。
胆力のある方です。