Home > 3月 18th, 2007

植村直己さんの番組

植村さんの偉業は数々ありますが、私は、アマゾン川いかだ下りと日本列島徒歩縦断がとても印象に残っています。

植村さんの影響もあり、私も学生時代は、冒険に無性にあこがれる時期がありました。
山もやりました。山で死にそうになったことも3回ありました。運がよかったので今生きてますけど。。。(^^;)
その意味では今日の番組は、昔の自分を思い出すいいひと時となりました。

私の場合、今は冒険の質が変わってしまって、政治を、これまでのしがらみ組織選挙ルートでではなく、つけ回しをさせない改革ルートから頂上を目指すべく登山を続けているといったところでしょうか。


植村さんは番組の中でこうも語っておられました。
「やってみないのに、だめというのは絶対にいけない」
「自分で精一杯やったなと思えればそれでいいのではないか」

毎月恒例のトイレ掃除

トイレ掃除

みなさんお疲れ様でした。

ここで、掃除に学ぶということについて記してみたいと思います。

この掃除に学ぶ会の創立者は、イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さん。

かれこれ50年以上もトイレ掃除をされている方です。しかも素手で。

最初は、会社のトイレを社長自らなさっていたそうで、それが10年、20年と経つうちに従業員さんもそれにならい、さらに社外の方もそれに触発される形でトイレ掃除を始めるようになったとのことで、今やその会員数は10万人を越えたそうです。

俗に言う「トイレ掃除ブーム」。。。だそうです。
こんなことにブームが起きるなんて、鍵山さんは全く想像もしてなかったことでしょう(^^)

それゆえ、トイレを素手で掃除をするのは、傷がある場合雑菌が入ってよくない等という、当たり前のことを非難めいて語る論調も雑誌に出てきたりして、なんだか喧しいですが、こういう人には是非素手で掃除をしていただきたいものです。

ちょうど、街頭演説をしているのを、したり顔で街頭演説なんてしても意味がないと言う政治関係者と論理的には同じ構図ですな。

 


この掃除の効用を鍵山さんは5つ指摘されています。要約しますと、

1、心をみがく
具体的に心をみがくはできないから、便器を通して自分の心をみがくことができる

2、謙虚な人になれる
トイレ掃除をすることによって、人は謙虚な人間になることができる

3、気づく人になれる
トイレ掃除をすることによって、ごく小さな無駄でも気づく人になれる

4、感謝の心が芽生える
トイレ掃除をすることによって、小さなことにも感謝できる感受性を豊かにすることができる。

5、感動の心を育む
トイレがきれいになった時の感動が、感動の心を育む。

ということです。
たかが掃除、されど掃除、です。

私は、その掃除がこれまでよくできてなかったので、はじめました。
納得できるところまで、自分のために続けてみるつもりです。