Home > 12月 26th, 2006

十七歳の硫黄島

十七歳の硫黄島

最近放映された硫黄島の映画2作は、戦争という非人間的な行いがどのような結果を導くか深く考えさせるものでした。
そして一昨日、その硫黄島の生存者がなんと足利市内にいらっしゃるということを知り、幸運にもその方のお話を承ることができました。
実に生々しいお話で、「生きていることの奇跡、生かされていることのありがたさ」を語るお姿がとても印象的でした(参考:「十七歳の硫黄島」文芸春秋刊)。
私たちは、そうした方々の礎の元に今の繁栄を謳歌しているのであり、そういう意味で先人の方への感謝の気持ちを忘れてはならないということ、そしてまた昨今のいじめによる自殺といういたたまれない事件が起らないようにするために、“命の大切さ”を学校や家庭でしっかりと伝えていくことの重要性を改めて感じました。