Home > 11月 2nd, 2006

また桐生です。

まずは先日のITのセミナーの話から。
「feedはネットの血液だ」とか
「ブログの時代は終わった」とか
「RSSバーチカルだ!」とか
なんとも耳新しい言葉が飛び交って、ITの先駆者達が熱心に語る姿に、日本の未来が見えた気がした。

その中で、いわゆる76世代(1976年生まれの30歳前後の世代がITを牽引しているのでこう呼ばれている)のひとりの語る話に私は引き込まれた。それは一番話が具体的でわかりやすかったということと、なんとその彼は隣の桐生出身だったからだ。 ちなみに、その彼が経営しているネット上の旅行総合案内会社は、少し前に大手のネット通販企業に全株売却して、現在はそこの完全子会社となった形で経営に携わっているとのこと。人の話によると、その全株売却により、彼は30歳にして途方もない財産を手に入れてたとのことだ。 わかりやすく言えば、一代でしかもその若さでIT長者。しかも桐生出身。

そういえば以前、桐生という街について記した事がある。
昔は、足利同様織物で栄え、その後は小倉クラッチやミツバ電気、そしてパチンコの平和、サンキョウ、ソフィアなどなど錚々たる企業が輩出され、それに続いて、最近では不動産競売物件の販売会社が上場を果たし、銀だこのホットランドやビックリドンキーやプリオパレスなども健闘しているといったことを書いた。
そして最近ではIT長者まで生まれた。

それと比べて、旧桐生市の1.5倍の人口のある足利市。
かつては織物やトリコットで一世風靡したこともあったが、その後は桐生にはまったく及ばない。
付け加えると、桐生は数年前甲子園でも優勝した。スポーツでもまたしかり。

どうしてしまったのだろう。
要するに私は足利のことがとても心配なのだ。
そろそろ、足利のこと本音で話した方がいいですよ。

(さらに…)