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足利を立て直すには

先日、足利のある企業の35周年パーティにお招きいただいた。

その方は、今から40年くらい前に北海道から父親と共に出稼ぎで足利に来たのが縁の始まりだそうだ。

当時は、足利は繊維で隆盛を極めていた時期でもあり、多くの人がいざ足利へということで集まってきた時代でもあった。

そしてその社長は激しい競争を勝ち抜き、今やその業界では足利でも指折りの売上高を誇る企業となるまでに成長させた。

考えてみると、足利には外から来た方がまさに裸一貫で事業を立ち上げて、それなりに成功を納めた人が50代以上に多くいらっしゃる。

足利とは、これまでそういう新しい若い力が注がれて発展してきた街なのだ。

ひるがえって今はどうだろうか。残念ながら、
その世代から下にはそういうサクセスストーリーを持ち合わせている人がほとんどいないのだ。職業柄、足利を広く見渡しているのでよくわかる。

これは政治にも同じようなことが言える。
ご承知の通り、来年お地方選挙。今のところ市議選の候補者で最年少はなんと41歳。
例年になく、平均年齢が高い。
対して、小山市は聞くところによると20代30代の候補者が6人くらい出馬するそうだ。
街の勢いというものがこうしたところにも出てしまっている。

どうも下向き内向き後ろ向きな感じが漂ってしまい、政治に携わるものとして忸怩たるものを感じてしまう。
是非とも、かつてそうであったように、足利にも若くて力強い息吹が澎湃と沸き起こってくるようにしたいものだ。

これからの足利を立て直すための鍵は、若者が握っているのは明らか。
足利は自由で血気盛んな若者の知恵を必要としている。
その意味では、かつて足利に裸一貫で訪れて成功した方は貴重な財産だ。
そういう方から若者がご指導を頂く機会を設けることはできないだろうか。

きっと先の見えない世の中を勇気を持って進んでいく上でのヒントが得られるのではないだろうか。

私がその立場ならすぐにでもするのだが。

観光施策2:2006年11月27日街頭演説


マラソンやそば祭りなど11月は多くの方に足利にお越し頂けて何よりでした。来年もより良いものにしていただけますように。

コーチング

コーチング

やぶちゃんコーチング

IT研究会パワーランチ

IT研究会

IT研究会メンバーの家富さんと河内さんです。

例の足利市の外郭団体の件に関する疑問点:2006年11月20日街頭演説


それにしてもよくわからない話です。
足利市の外郭団体が預かっている税金を、東京に本社のある会社が販売している外国債に4200万円も投資をして、焦げ付かせてしまったというのですから。
申し上げるまでもなく、財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団の件です。
先日の両毛新聞の記事によれば、「元助役で財団理事長の箕輪将氏が引責辞任をし、損失を被った約4200万円は、今後3年間に積立金の取り崩しや人件費、コスト削減による物件費の節減などで損失額を補填する計画を決めた」とあります。
これにはちょっと首を傾げざるを得ません。

まず第一に、損失を補填する方法としての”積立金の取り崩し”とは一体どういうことなのかよくわかりません。
その積み立ての原資はどこから来ているのでしょうか。税金からでしょうか、それとも職員の給料からでしょうか、それとも市民からの寄付金でしょうか。いずれにしろ、それをこの損失補填のために取り崩すというのは、事態をより難しくさせるように思えます。

第二に、損失を人件費や物件費の節減で補うというのも違和感を覚えます。
一口に”人件費の削減”といっても、一体誰の人件費を削減しようというのでしょうか。管理職なのでしょうか、それとも全職員を対象としているのでしょうか。もしこの意味が、財団の職員全員の人件費を削減するという意味ならば、全くおかしな話といわざるを得ません。

今回の件に限らず、一般に一部の管理職がおこなった火遊びを、関係のない職員が補填をするのは理にかないません。民間企業であっても、課長が会社の金をリスクの高い株に投資し大損したから社員全員の給料を減らすといったら、もはやその会社はアウトでしょう。それとも公共団体だとセーフなのでしょうか?

すなわち、こうした事件が起これば、誰に問われるまでもなくその組織のトップが事実関係を明確にし責任を取るべきで、事が金銭に関わることであれば、その補填についてはその組織の責任者がまずは誠意を示すべきではないでしょうか。その損失がたとえごく一部の管理職の勝手な判断でなされたとしても、管理者としての責任は免れようはずがないのです。

また”物件費を削減”して補填すると聞いてはもはや開いた口が塞がりません。
物件費の削減というのは、今やどこの自治体にも求められている行政改革の延長線にあるものであり、不断の努力として行わなければならないものであります。逆にいえば、何かこの財団はこれまで物件費の削減が不十分であったと取られかねない話であり、日頃鋭意職務に携わっている職員の方々から見れば、こうした表現は迷惑に映るのではないでしょうか。

第三に、そもそも足利市の外郭団体がアドテックスという1民間企業からスイスフラン建の外債というリスクの高い金融商品を購入するなんていうことが、なぜいともたやすくできてしまったのか、その根本の部分がはっきりとしていません。
足利市にある民間の財団法人でさえ、資産運用については常に県にお伺いを立てつつ、最も保守的に国債の購入などにあてるというやり方をしているのです。ましてや公共団体ではなおさらでしょう。
大きな疑問が残ったままです。

そういう意味で、今回の件は理事長の引責辞任や不明確な損失補填話で終わりにしてはなりません。今後同じような過ちを繰り返さないためにも、せめて今回の事の顛末を深く掘り下げて、市民にもっとわかる形で説明する責任はしっかりと果たしていただきたいものです。

そば祭り

そば祭り
足利そば祭りに行ってきました。ごちそうさまです。

掃除に学ぶ会

掃除に学ぶ会
駅前は久しぶりでしたので、汚れてましたね。お疲れさまです。

参議院に有利?

先ほどニュースで、中川幹事長が平沼氏と会談し、郵政造反組の復党が今月中にも実現しそうだという趣旨の報道がなされていた。

どうも、この中川氏周辺は、本当にわずか十数名の造反組みが自民党に復党すれば、参議院選が有利になると考えているようだ。

これは、大きな勘違いではないかと私は思う。

あの時の郵政造反組みは、今現在郵政民営化に賛成だとしても、当時の小泉さんによって完全に色がつけられてしまっている。少なくとも普通の国民からはそう見える。

要するに、そういう人達が復党するとなると、普通の国民は「安倍政権では改革が後退しかねない」と解釈する確率のほうが高い。従って、参議院選は逆目が出ると私は読んでしまうのだが。。。

いくら政策論で正論を述べても、そういう関係ないところで足を引っ張られてしまうのは不本意ではないか。

さてそこで、安倍さんがどう判断するか。。。要注目ですな!

「県議選どうするんですか?」

一体何がどうしたというのでしょうか???
今日一日だけでも、3人の市議会議員さんとなんと学校の先生からも!「県議選どうするんですか?」という質問をされた。
私への期待を込めたものもあれば、何か腹を探られているようなものもあったように感じましたが、よくよく話を聞いて見ますと、なんと市内の政治関係者の間では、私がこれからどうするのかということに注目が集まっているとの事でした。
いやー驚きましたね。浪人中の私に、しかもまだ半年も先の話なのに現職の市議さんが関心を寄せてくださるなんて、それだけでも本当にありがたい話です。
ちょっと浮世離れしていて、情報収集がおざなりになってました(–)
でも私より適任のしっかりした人材はいるはずですよ。足利には。ねえSさん。Hさん。

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[map:栃木県足利市通4丁目3487]

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