織姫から天狗山へのハイキング:平成18年5月8日街頭演説
今日はマイクの故障で地声で話すことに。先週の織姫から天狗山へのハイキングを例に取り上げ、足利の交流人口の増加策について取り上げました。
今日はマイクの故障で地声で話すことに。先週の織姫から天狗山へのハイキングを例に取り上げ、足利の交流人口の増加策について取り上げました。
どなたの発案か知りませんが、今日渡良瀬の河川敷で花火が上がっています。夏とは違う趣があっていいですね。ただ今自宅から家族で楽しませていただいてます。
庭の花水木が咲きました。ほのぼのしますね。いい季節です。
ミーゼスと聞いてもピンとこないかもしれませんが、この方は、いわば自由主義の起源のような人です。マルクスを葬った哲人と崇められているハイエクの先生といった方がわかりやすいかもしれません。そのミーゼスの弟子で唯一の日本人の村… 続きを読む »
「足利市には21世紀の堀田捨吉が必要です」 戦後、足利市が繊維で隆盛を極めた時代の象徴がトリコット団地でありました。 今やそのトリコット団地は見る影もなく、大型のショッピングセンターが軒を連ね趣が全く変わってしまいました。 当時、撚糸などの技術開発でトップを走っていたのが堀田産業で、その創業者が福井…
今日は市長選後一年ということで、いつもお越しくださる後援会の皆様だけでなく下野新聞さんも取材に来られていました。色んな方に気に掛けていただいてありがたいです。今日のテーマは、繊維が隆盛を極めたときの上昇する気概を持とう!… 続きを読む »
小沢一郎さんというと93年の細川連立政権を思い出します。日本中が沸きたがった記憶が今も鮮明に焼き付いています。それがひとつのきっかけで私は政治を徒手空拳で始めたわけで、評価は様々ですが、一皮むけた小沢さんには注目していき… 続きを読む »
市の中心部の石畳がところどころ歯抜けになっています。これではあまり美しくないですね。小さなものに物事の本質がやどるのです。気付く心、その感性をみがいていきたいものです。
先日、ある自治会長から足利の繊維隆盛の頃のガチャマン景気(繊維を折る機械がガチャンと一度いうと壱万円)のことを詳しく伺いました。笑いがとまらない時期があったんですね。その方は、同時にその頃築いた富にあぐらをかいてしまい発… 続きを読む »
下野新聞のトップ面に足利と太田を比較した記事が出てました。 下野新聞にしては辛辣ですが、これを事実として受けとめ政治がどう動くかがとても重要です。古い登山道を歩んでいる人にも早く気付いていただきたいものです。