来年度予算規模470億円:2006年10月30日街頭演説
毎年減り続ける足利の予算。深刻度も増しています。
毎年減り続ける足利の予算。深刻度も増しています。
目新しいものですと、ハイキング、そば、七福神巡りなどもっと活かせるものはありますね。
隔年で行われている行政革新度調査結果が発表されましたので、本日はそのことを取り上げました。栃木県の自治体はまあまあですが、まだまだですね。
来年は県議選と市議選そして参議院選挙が行われます。 今日、その参議院のことで私のところにある方から連絡がありました。参議院はなんだか動きだしたのかなという感じがするわけですが、他のふたつの選挙は前回程ではなく、どうしたん… 続きを読む »
先週に引き続きこの問題を取り上げました。
いやはやfrickrで画像投稿したら、お悔やみ写真みたいになってしまいました(^^) minoru01 Originally uploaded by minoruomamiuda.
先月9月末の新聞各紙に、足利市の外郭団体である財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団(箕輪将理事長、元助役)が運用財産を外国債の購入にあて、結果として4200万円を損出したという趣旨の記事が出ていました。 多くの市民は、これは一体何だ!?と感じたに違いありません。 最近では、岐阜県で前代未聞の税金…
「■ 外国債運用が裏目 運用財産約4200万円損失へ 債券発行会社が民事再生手続き 足利市の財団法人」という下野新聞記事 財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団(箕輪将理事長)が、資金運用のため運用財産の一部から購入した外国債の発行会社が資金調達困難となり、民事再生手続きを行ったことが二十六日分…
安倍政権では特に憲法と教育基本法の論議に注目していきたいと思います。
国の基準では、実質公債費比率が18%未満の市町村は、都道府県と協議はするが、地方債の発行は原則として自由にできる「協議団体」とされる。 だが、18%以上25%未満になると、市町村は、将来の支出をどう削減するかを示す「公債費負担適正化計画」を策定したうえで、都道府県知事の許可を得なければ地方債を発行で…