Home > 公約2009

消防署の建て替えをします。

築40年近くが経つ足利市中央消防署(画像は市のHPより)。
syoubousyo.jpg
耐震強度的に問題があり、地震のときに真っ先に崩壊するのではないかと心配されています。
地震発生時、消防署の建物が壊れて救急車や消防車が出動できないような状態になっては、元も子もありません。
私は、1期4年の内に中央消防署は建て替えをして、地域の防災拠点として十分に機能できるものにします。

日赤移転について

私は既に出馬表明の記者会見で日赤移転については、「日赤につきましては、機能強化及び利便性の拡充は私も必要と思います。現状を踏まえ、日赤とよく話し合って、日赤のためにも足利市のためにもなるサポートをしていきたいと思います」と表明しています。
もちろん過去には、この件については随分と疑問点を指摘してきました。
しかしながら、今年中には着工という段階まで話が進んでしまうと、当然のことながら現実的な対応をせざるを得ないだろうと思っています。

行政改革:街頭演説2008年12月22日

081222_080005.jpg
携帯電話は進化している。
この写真は、800万画素で撮影したもの。
もうデジカメに電話とネットがついたという言い方の方があたっているのかもしれない(^^)
さて、年末になると心なしか往来も激しくなっているようだ。
応援で手を振ってくださる方も増えているように思え、大変心強い。
今日のテーマは「行政改革」。
中でも「マインドから変える行政改革」だ。
これまで「情報公開」「棚卸し」「IT」という視点で行革について取り上げたが、今日はもう少し根源的な視点で。
切り口は3つのF 「freedom fairness fighting-spirit」
もちろんこれは足利市だけではなく広く自治体の職員の方々と話をした上で私の勝手に考えた言葉だ。一端を申し上げると、
freedomとは:
もっと役所は自由で風通しのいい環境にするべきと思う。それは個々人の潜在能力を高める上でも必要なことだ。
端的には、どんな立場の職員からもなんでも意見が出せて、それが活かせるような組織にしたいということ。
そのための方法として、先日記したITを活用すればいいものができる。
fairnessとは:
申し上げるまでもなく役所は市民に対して常に公平でなければならない。
ましてや、役所の人事もそうであるべき。
わかりやす過ぎる年功序列の弊害は明らかだ。部長になるのは定年前2~3年ということでは、脂の乗り切った職員のモチベーションが萎えてしまうという話はうなずける。
さらにはどこの自治体かは知らないが「マージャン部長」なんて言葉もある。時の首長とマージャン仲間だから部長になれたということらしい。
本当の意味での公平性とは、単にエスカレーターで問答無用に年功序列に上がっていくことではないし、時の権力者におもねたから昇進できるというものでもない。
がんばった人が、管理職の衆目の一致を見て、昇進できるという原則が大事だ。
私は、色眼鏡にとらわれず、例えアンチ大豆生田であっても優秀な方ならば足利のためにどんどんと引き上げたい。
fighting-spiritとは:
自治体の職員の方は仕事柄結構矢面に立つことが多い。
だからこそ必要なのがこのファイテングスピリットと思う。
企業誘致ひとつとっても他の自治体との競争だから、こうした意識は必須。
また、税金などでも「納められない」ではなく「納めない」という人が相当にいる。そういう方への集金は聞いただけでも大変なことだとわかる。
しかしそれでひるんではいけない。ファイテングスピリットに火をつけて、「税金をちゃんと納めている正直者がバカをみないように」職員が毅然とした態度で対応するのが大事だ。
その後ろ盾は、そういう公約で当選した市長がなればいい。
窓口の接客でも良い場合は褒められることさえないが、ダメな場合はことさら大きく批難されかねない。役所とはそういう宿命がある。しかしそれで落ち込まずに、落ち込みそうな自分との戦いというような意味合いでファイテングスピリットを持っていただきたいものだ。
日頃からそうした意識を持ちつつ、行政サービスを向上させるにはどうしたらいいかということを共に考えていきたいものだ。
総じて申し上げたいのは、全ては足利のために役所を自由で公平でファイテングスピリットをもった組織にしていきたいということだ。
誰が好きとか嫌いとか、誰は味方で誰は敵とかそんなレベルの話ではなく、例えどうであろうと、足利市のために何ができるかという視点で業務を遂行し、結果自分の人生がより充実したものになればすばらしいではないか。
「あれはお父さんが関わった仕事だよ。あれはお母さんが関わった仕事よ」なんてことが身近にいえる職業が行政というものなのだから、ぬるま湯に甘んじることなく、高い意識を持ちながら職責を全うしたいものだ。

ITこそ行革の切り札!

先日、子供(第4子!)の出生届を出しに、市役所に行った時のこと。
いわゆる出生届に必要事項を記載して提出した際の市民課の対応がとても親切で言葉遣いも丁寧でとてもよかった。
もちろんそれでOKなのだが、ITを使うと、私のイメージはそこからさらに膨れる。
例えば、出生届と同時に、同意いただける方に携帯のメールアドレスやPCメールの登録をお願いする。
そして、そのアドレスに「3種混合予防接種の時期が来ました」などの情報を適宜お知らせするようにすれば、よりタイムリーかつ効率的に情報提供のサービスを展開できるのではないだろうか(もちろん希望されない方には郵送で送る)。
また、その届を出したあと、1Fの旧知の管理職の方にあいさつをした時のこと、なんとノートパソコンが旧式でwindowsも2000を使っているのに気がついた。
なんということだ!
県議時代に、県庁のパソコンがwindows95だったのに驚き、xpにバージョンアップしていただく予算を取ったこともあったし、社会保険事務所が3.5インチフロッピーを使っているのにも驚いたのはちょうど1年前のことだ。
ことほど左様に、役所では、ITインフラの整備に関して、積極的な感じを受けない。
私は、これも大胆に変えていきたい。
windows2000を入れた旧式のパソコンで業務を行うのと、新式のパソコンで業務を行うのでは、時間差が相当あるからだ。
単純に(数字は大ざっぱだが)、業務としてパソコンを使用する職員が500人、職員の時給を3000円だとして、旧式と新式のタイムラグが月に4時間とすると、一ヶ月
500×3000×4=6,000,000(円)
のロスになる。
一年では7,200万円だ。
また、ホームページも、改良の余地は大きい。
これからはホームページは、CMS(コンテンツ マネジメント システム)として構築すべきだ。
私はこれに関してはこれまでビジネスとして携わってきたので、すぐにでも取り組める。
ぜひ優秀な職員の方々と知恵を出して有効なCMSとしての活用を考えたい。
方向性としては、イントラブログ的にするのがいいと思う。
もちろん、mixiのようなSNS(ソシアル ネットワーク サービス)の活用もあり得ると思う。
企業では、ITを有効に活用することによって様々な業務改革を進めている。
役所もITの有効活用によって、ぜひ足利をe-都市ランキングで、トップ10に入ることを目標にブラッシュアップさせていきたい。

市役所の棚卸(事業仕分け)をします。

これは政策シンクタンクの構想日本や日本税制改革協議会などが進めている手法です。既に文科省や全国の各自治体などで、実績があげられています。
フローを説明しますと、
1、事業内容の「棚卸し」をして、現状を正しく評価。
2、市役所の仕事のコスト(負担)ーベネフィット(利益)を明確にする。
3、市役所がやるべき仕事とそうでなくてもいい仕事を仕分ける。
4、ゼロベースから予算の組み立てなおす。
このような流れです。
要するに、これは役所のダイエットなのです。
無駄を省き、効率のいい筋肉体質の体にするための必要な作業(エクセサイズ)ともいえます。

(さらに…)

情報公開:2008年12月15日街頭演説

本日より、街頭演説のテーマには私の掲げるマニフェストを取り上げていきます。
20081215080057.jpg
●情報公開
川上から川下まで、行政情報を公開します。
どのような事業をする場合でも、起承転結があるものです。
だからこそ、行政が為そうとしている事業の、まさに山間部のしずくの一滴から、川となり、大海に至るまで、トータルで税金の使い道を公開する必要があるのです。
こちらの行財政改革(2005年)も参照ください。

大豆生田食堂激辛カレーを発売します(^^)

さあ、いらっしゃいませ!
本日より、市長選のマニフェストともいえる政策を具体的に記していきます。
市民の皆様、ぜひ一度大豆生田食堂の「激辛カレー」をご賞味下さい(^^)
こちらのカテゴリーから一覧をご覧になることができます。
おいしいですよ!
minoru.jpg

基本的な政治姿勢④:2008年10月20日街頭演説

街頭演説
それにしても昨日のバイオリン演奏会で、観客席で待っている子供たちの素直なふるまいは愛くるしくてよかった。
まだ幼稚園の女の子たちは、誰かがポニョを歌いはじめるとみんなつられて歌いだす。リハーサル中でもおかまいなしの大合唱(^^)。そして鬼ごっこのようなことをしている騒がしい中学生を見つけてはその前に行って「人の迷惑になることはしないの!」なんて注意してくる。その一方で、お友達同士で突っつきあいがはじまったり。とても目が離せない。
またある小学生の男の子は、「僕ねランボルギーニに乗りたいんだけどおじさんは車何好き?」とマブダチのように話しかけてくる。それに反応してある子が「うちのおとうさんは本田で車作っているよ。最近はねフィットがいいんだ」と話しだしたり。
とてもおもしろい一日だった。
さて、今日の街頭演説。
基本的な政治姿勢の4回目。
4、亡己利他的な社会
これは天台宗の言葉です。
私的に訳せば「自分を律して社会のためにつくす」ということ。
人間の生き方としてとても大事なことです。
最近では、汚染米を食用として流通させ逮捕された業者がいましたが、これはまさに反面教師の典型でしょう。仕事を通じて社会に貢献をするという当たり前のことを無くした企業なり人なりは絶対に長続きしません。企業繁栄の要諦は、社会のために有意義なことをしているという価値観を社内で共有することにあるといっても過言ではないのです。
こうした自分さえよければいい今さえよければいいという人間が社会を劣化させてしまうのです。
政治行政も同じこと。
そのことを国民的なコンセンサスとしながら、亡己利他的な社会を作るために特に教育面に力を入れていく必要があると思います。

基本的な政治姿勢③:2008年10月14日街頭演説

街頭演説
昨日は、富田の大小山で、正善寺さん主催の火渡り(ファイアーウオーク)。
あいさつをさせていただいたが、ちょっと自分にしかわからない反省点あり。
その後支持者と打ち合わせなど。
事務所に戻って、自分のホ-ムページへのアクセス解析チェック。
最近は、「大豆生田実」とか「大豆生田みのる」という直打ちの検索がとても多い。
訪問者も近在がほとんど。だんだんと関心が高まってきたということだろうか。
さて、今日の街頭演説。
基本的な政治姿勢の3回目。
3、子供にツケを回さない社会
「この子供たちが大きくなったときに誇れるまちになっているだろうか」
これが子育てをする際に自分がいつも考えることです。4人目ができたことで尚更考えるようになりました。
そのためには無駄なバラマキを続け、借金をし増税をするなんていうことを繰り返させない聖域なき構造改革を断行する必要があります。
もちろん財政的な面だけでなく、郷土愛や環境そして福祉という側面からもこのテーマを見据えていくべきです。
例えば、ゴミ問題はその象徴と言えるでしょう。
データで見てみますと、17年度から19年度までのゴミ収集委託経費は、5億円強でほとんど変わっていません。ごみ処理施設も7億円強でしかりです。
そうしたゴミ処理にかかわる行政経費の削減努力もせずに、いきなりゴミ袋を1枚60円にして負担を押し付ける。
この発想が根本的に違うのです。
これは俗に社会主義ともいいます。
これまでにそうした社会主義的手法で成功した国も地域もないのです。
案の定結果が出ていないではありませんか(10月12日下野記事)。
何度もいいますが、間違いは誰でもおかすものです。その際は、謙虚になって過ちては則ち改むるに憚ることなかれなのです(もっとも今からでは見透かされてしまうでしょうが、それでも頭を垂れてするべきです)。
2008101201.jpg
私は、自由主義者ですから、”いきなり法外な負担増!”という考え方は取りません。
もちろん、それはゴミ問題に限らず、全ての施策に共通した私の信念です。
もはや「子供にツケを回さない」ためにやるべきことははっきりしています。
それができる当り前の政治にしたいと思います。

基本的な政治姿勢②:2008年10月6日街頭演説

20081006075814.jpg
今年後半は月曜日に”雨の日”が多い気がします。
今日も雨でした。
それでも車からクラクションを鳴らしたり、手を振ってくださる方がいるのはとても励みになります。
ありがとうございます。
さて、基本的な政治姿勢の2回目です。
2、選択の自由が幅広く保障されている社会
私が生れた昭和40年頃のごく普通の人の人生航路として理想とされていたのは、いい高校へ入りそしていい大学に入って一流の企業に勤めるというような人生でした。
例えるならば、教育機関で金太郎飴のように画一的な人材を輩出し、それをベルトコンベアーに乗せて企業に供給し、そのまま細い単線のレールを進ませるようなものでした。
でもそんな考え方がこれからも通じる時代ではありません。
もっと人間としての自立を促し、自の責任で自分の人生を選べるような選択肢が沢山ある重層的で複々線のレールが敷かれた社会にすべきです。
そして仮に失敗をしたとしても、再チャレンジができるような環境整備も当然用意していなければなりません。
それが自由主義国家としてふさわしい選択の自由が幅広く保障されている社会なのです。

« Previous | Next »

2 / 3123