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村上ファンド事件に思う

先日、足利で京セラ名誉会長の稲盛和夫さんの講演会がありました。

稲盛氏は、「人生は運命の縦糸と因果応報の横糸が織り重なって形成されていくものだ。したがって、
よいことを考えよい行いをした人にはよい結果がもたらされ、逆に悪いことを考え悪い行いをした人には悪い結果がもたらされる。
その意味で人生は自分で変えられる」と述べられています。

今回の村上氏の事件を見て、稲盛氏の云うとおりだと改めて感じました。

いくら能力や熱意があっても考えていることが間違えていたり姑息であったりすれば、
自ずとそれに相応しい結果がでてくる典型的な例といえましょう。ライブドアのホリエモンしかりですね。

その一方で、
同時期に稲盛氏が最高顧問をつとめるKDDIが村上ファンドに年金基金のマネジメントを依頼していたというニュースも耳にしました。
稲盛氏のいう話がわかっていない部下が少なからず身内の中にもいたということでしょうか。

人間とは、なんと難しくおもしろいものなのでしょうか!

食育:平成18年6月5日街頭演説

食育
食育のことです。高知県南国市。小学校の敷地内に菜園を作り、児童が自分で野菜を育てそれを給食の食材にするという取り組みを始めたら、子供達の食べ残しが無くなったとのことです。参考になります。

岡山六校記念像

岡山
胸に無限の覇気あらば守れ不屈の意気の香をと記されています。

街並み整備 住民組織で

今日の日経の一面に出ていました。
国は、地域の住民が主体となって、公共施設の維持・管理などをする「住民組合法人」
という新しいタイプの組織をつくる形を考えているようです。

確かに、新組織が街並み整備を担えば、自治体では手が回らないきめ細かな住民ニーズに対応できることが見込めます。

来年の通常国会に法案提出だそうですから、これからよく注目していきたいと思います。

アラビカ

アラビカ
塩谷さん早乙女さん田嶋さんとお茶してます。

地方の知恵比べ:平成18年5月29日街頭演説

街頭演説
昨日のサンプロを見てこれからの地方自治ではカネがなければ知恵を出すということが大事だということを改めて再認識しました。

九州へ出発

田名網さん
還暦記念で田名網さんが九州一周自転車の旅に出発されました。お気を付けて!

今日のサンプロ

今日のサンプロご覧になりましたか?
佐賀県の鹿島市の市長選の特集が放映されました。
選挙の大きな争点はひとつ。整備新幹線長崎ルートを建設するかしないかです。
現職の桑原市長は、既存のJR路線の存続をする方がいいということで反対。対抗の元市議会副議長は賛成。

この桑原市長さん。どこの政党の支援も受けずにこれまでに4回当選を果たされた方だそうで、地方自治体では珍しい政治家です。
そういう方だからこそ、「佐賀県民も長崎県民も賛成していない(桑原氏)」プロジェクトに断固として異を唱えることができたのでしょう。

そば!

そば
そば打ちを学ぶ機会がありました。自分で打ったそばもおいしいものです。おもしろい経験でした。ありがとうございます。

税について:平成18年5月22日街頭演説

昨日の続きです。
昨日のブログで世界納税者連盟のビヨン・タラス・ワーバーグ氏が提言しているフラット税制
所得税や法人税などの直接税はゼロにして、
消費税の歳入だけで全てをまかなうという大胆な税制改革)
について取り上げました。

その際の質疑応答で私はこういう質問をしました。
「ビヨンさんのような改革をするには、日本の場合、どのようなプロセスで、どこの税制から段階を追って見直していけばいいのでしょうか?」

なんと答えは、
「申し訳ないが、あなたの言っていることが私には理解できない」
でした。
彼には、フラット税制にするためのプロセスとして、
私が聞きたかった”日本の税制を段階的に変えていく”というプロセスは、全く考えの中にないのです。
要するに、キルギスやルーマニアでもそうであったように、日本でも”いきなり”そうするのがベストということなのです。
話がかみあわないはずです。

世の政治家はもとより、国民がそんな話を受け入れられるだろうか・・・。
なにせ消費税だけで歳入をまかなうというのは、日本にとっては斬新すぎるアイデアだ・・・。
社民党や共産党の反発だけではすまないだろう・・・。というようなことが頭をよぎりました。

そうしたことも想定してか、彼は彼なりのそれに対する答えも用意しておりました。

日本は直接税をいじらずに、間接税(消費税)を増税すればどうなるか、間違いなく経済成長にブレーキがかかる。
そして企業や個人が海外に逃げ、失業率は増加することになる。結果として社会的弱者の所得を得る機会が失われる。その一方で、
フラット税制にすれば、トータルでは減税になるから、経済成長に弾みがつき、国際的な企業などの日本投資が進む。結果として、
就職の機会が増え、失業率が減る。というようなことを言われておりました。

日本の国のあり方そのものを問い直す呼び水的な位置づけとして、私は関心を持ちました。
これを機会に、すでにそれを導入している国や地域の実情をよく調べてみたいと思います。

税金は安い方がいいし、国の関与を制限して、全ての人が自由に暮らせる国である方がいいのですから。

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