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オヤジの会(おやじパトロール子供見守り隊)に参加

8月27日に地域の夜間巡視活動を通じて子供達の健全な育成を目指す目的で、オヤジの会(おやじパトロール子供見守り隊)が発足しました。

背景には、夜11時以降の中学生の深夜徘徊の比率が足利市は県内で一番高いという残念な実情があります。
そうしたことに危機感をもった山辺中地区の保護者の皆様が、この度立ち上がって下さいました。
心から感謝申し上げます。

私も来賓として出席させていただき、その後一緒に自転車でパトロールをしました。
今後とも、市当局や少年補導員の皆さまとも力を合わせて、子ども達の健全育成につなげて頂ければと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。

オヤジの会発足

足利市の放射線検査と食品の安全性

東日本大震災による福島第一原発の事故以来、放射線の値に関して大きな関心が寄せられています。
足利市としても、県と連携しつつ放射線調査に関して様々な取り組みを行っております。
その結果につきましては、随時足利市のホームページで報告していますのでこちらを参照ください。
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/life/1/85/
(足利市では、4月27日に市内で採取された牧草で一度だけ放射性セシウムに関して基準値を超える値が認められましたが、他の全ての項目に関しては基準値を下回っております【6月2日現在】)。

また、消費者庁で「食品と放射能Q&A」が公表されています。
これは国の取り組み姿勢がよくわかる資料となっていますので、是非ご一読されることをお勧め致します。

以上、現時点で少なくとも申し上げられますのは、足利市で提供してます水道水や流通している野菜類・牛乳につきましては、いずれも基準値を大幅に下回っているもしくは検出せずとなっておりますので問題ありません、ということです。
これからも市として適切にそして速やかに検査等の対応して参りますのでよろしくお願い申し上げます。

石巻市で活動しているボランティア団体へ支援物資を提供

「こんなところに車止めてるんじゃねえ!」
ようやく宮城県石巻市役所前に着いたとホッとしたのもつかの間、いきなりドンドンドンと車の窓をたたく音がして、こんなセリフをはかれました。
想定外の洗礼に、一同唖然。
どうやら、県外から来ているボランティアのようでした。
続いて返す刀で停車していた他の車の持ち主にも猛然と抗議し始め、挙句の果てには車のナンバーや顔まで携帯で撮影するあり様で、別に交通渋滞で車がロックされているわけでもなく、どう見ても彼の行動は異常でした。
これが世に言うモンスターボランティアなのか、なんてことを感じながら私の石巻訪問が始まりました。
宮城県石巻市

石巻駅前で、吉村誠司さんという長野県からボランティアでお手伝いに来られている方と待ち合わせて、市役所を訪問。
市長は不在でしたが副市長と面会し、支援物資をお持ちした旨お伝えしました。

市役所の1F部分は、津波に浸食されてめちゃくちゃ。復旧もできない状態。さらには遺体の捜索で、毎日のように新たな遺体が発見されているとのことで、本当に痛ましい限り。

続いて、海水を淡水化する装置が設置してある場所へ。
日本財団の協力により海水を淡水化する装置を積んだ車が2台設置されていました。
そこでは、なみなみと淡水化された水が供給されていましたが、水素殺菌などの処置を講じてないので飲料としては供されてませんが、洗濯物や食器類を洗うのには十分だそうで、住民の方々は随分と重宝されていました。
宮城県石巻市

そして石巻市南境生活センターへ。
現地で活動されているボランティアの皆様に、事前にリクエストのあった支援物資をお渡ししました。

さらに石巻市内で最も被害が甚大だった港地区へ。
宮城県石巻市

津波の直撃を受けた中学校では、新潟県から来たボランティアが現地の方々にラーメンを提供されていました。
「自分たちは中越地震で、多くの方の支援を頂いた。そのご恩返しのために毎週来てラーメンを作っている」
と話されていました。頭が下がります。
宮城県石巻市
その中学校の被災状況はご覧の通り。
宮城県石巻市
宮城県石巻市

また別な学校は火災に見舞われ、周辺は後かたもありません。
宮城県石巻市

一面に住宅があったとは思えません。
宮城県石巻市
まさに言語に絶する状況の連続で、現地を歩けば歩くほど自然は人間の想像力をはるかに凌駕(りょうが)した振る舞いをするということを、再認識させられます。

翻(ひるがえ)って、足利市における甚大な自然災害といえば、渡良瀬川の氾濫(はんらん)につきます。特に中橋の取り付け部分は堤防から2メートル以上も切り下がった状態になっており、渡良瀬川流域で増水時に真っ先に決壊する場所はここであることは誰の目にも明らかです。

これに関して、私は市長としてこれまで何度となく県道である中橋の管理者の栃木県に対し、その架け替えを要望して参りましたが、地元の皆様、市民の皆様方のご理解を得ながら、これまで以上に県に積極的に働きかけていかなければならないと意を強くしています。

今回石巻市で見た光景は、私にはかつてのあのキャサリン台風の爪跡と重なります。災害は忘れたころにやってくるという言葉がありますが、そんな悲劇を繰り返さないために、計画を前倒しできるよう取り組んで参ります。

投票に行かなかった方もお客様

今回の足利市議会議員選挙の結果を受けて、時代の大きなうねりと共に有権者の方々の意識の変化を強く感じます。
ここまで変革を唱えている候補や若い新人候補が上位当選を果たされるとは思いませんでした。
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/shigisen-kekka.html

明らかに時代が変わった、ということです。

またその一方で、残念ながら投票率の低下傾向に歯止めがかかりません。
今回の市議選の投票率は54.78%、前回比-5.12%。20年前は約80%だったのですから、まさに隔世の感がします。

投票に行かなかった理由は、
「候補者のことを良く知らない」
「だれがやっても一緒」
「晴れていたので出かけて忘れてしまった」
など様々あるかと思います。
もちろん投票に行くのがベストですが、行かなかった人の気持ちもわからないではありません。
20代の頃、自分も選挙に行かなかったことがあるからです。

その経験から、行かなかった人が全て無関心だったとは思えません。きっと投票結果を見て、「ああ、いけばよかったなあ」と思う人がいるはずです。
つまり、実際に投票された方々の外側には相当数の潜在的な選挙関心層がいるはずですし、そういう人は潜在的に選挙に行っている方と私には見えます。

先日、知人のある市長は、
「だいたい三分の一は投票に行かないのだから、投票に行く三分の二の人だけに目を向けた市政をすればいい」
とドライに割り切って話をされていましたが、私はむしろ行かなかった人も足利市民でお客様という認識でいるべきと考えます。
そして、その方々にどんな政治を行えば次は必ず投票に行こうと思っていただけるか、そこを考えることが大事です。
そうすれば自ずとこれから何をしなければならないか答えが見つかるはずです。

どこのお店でも、お客様が来店されて商品を購入されずにお帰りになることはあります。その際、お店はさらなる創意工夫をしてお客様に購入して頂く為にどうすればいいかを考えますが、それと同じことです。

そのためにも、「まずは市民への感謝から」。ここにに立ち戻って政をして参ります。

アエラを見てびっくり

この国は、言論の自由が保障されています。
ですから、時の権力者を道化師に見立てて辛辣に批判することも自由です。

しかしながら、その自由には責任が伴うという基本的なことを影響力のあるマスコミが忘れ去ってしまっているようでは困ります。

つまり、自由な報道は裏づけされた確固たるデータや取材を踏まえてなされるべきなのはもちろんですが、さらにそれを言葉にする場合、していい事と、してはならない事の分別がつかなければならないはずです。

その意味で、今回のAERAは問題です。
アエラ
表紙がいきなり「放射能がくる」ですから。
国民の不安心理を煽り購読数を増やそうという商魂が透けて見えます。これは、明らかに許容範囲を超えています。
そもそも放射能とはくるものではなく、放射線を出す能力のことで言葉の定義も間違っています。そんなことはお構いなしにインパクトねらいで売れればいいという姿勢はいただけません。
別な大手週刊誌でも「東日本大震災原発溶融戦慄の放射能汚染」「首都圏メルトダウン」というおどろおどろしい表現をしていました。
本当に、勘弁してほしいし、被災者の方の身にもなって考えてもらいたいものです。

それに比べて、不思議なほど週間ポストが輝いて見えます。
週間ポスト

こうしたアエラのような報道姿勢は、自由な社会だからこそと達観すればそれまでですが、私にはこれは自由な社会という体が引き起こした一種の成人病とも見れます。その意味で、こうした度を越したマスコミの姿勢を適正な状態に戻すためのカロリーコントロールをマスコミ自身ができないのであれば、社会の良識でするべきなのではないか、そういう思いを込めてあえて苦言を呈しました。

平成23年度節分鎧年越

平成23年度節分鎧年越の様子です。

平成23年節分鎧年越

平成23年節分鎧年越02

ふるさと足利応援寄付のお願い

今回は、いわゆるふるさと納税のお願いです。

こちらの足利市のホ-ムページからか下記のQRコード(携帯用)より手続きすることができます。
携帯用ふるさと納税

足利市にご縁のある方そして足利市を支援しようと考えてくださっている方のご協力を心よりお願い申し上げます。

仙谷さんは私が嫌いらしい。

今日、現場首長の会のメンバーからTELあり。

子ども手当の件が相変わらず迷走しているので、しびれを切らしてまた別のメンバーの方が民主党の党幹部に連絡を入れた。

その幹部によると、仙谷由人官房長官が現場から国を変える首長の会の代表の足利市長にはおかんむりだとの事。

5月21日に我々が政府に要望したとき、私に
「自治体をキャッシュディスペンサーにしないでください」
と言われたことに相当カチンときているそうだ。
だから、我々との面会も難しいとのこと。

仙谷さんという人はなんと人間味あふれる人なんだろう!わかりやす過ぎる!

我々としては、子ども手当に関しては
●地域主権と逆行している点
●恒久財源化しない限り少子化対策にはならないという点
●給食費・保育料の滞納世帯には天引きできるようにするべきという点
●約束どおり自治体負担をゼロにしてほしいという点
を政府には明確にしてほしいと一貫して伝えてきたが、結局抽象的な回答のみで、具体的なものはいただけなかった。
おそらく回答をしたくても、そもそものマニフェストの制度設計に無理があったので、どうにも首が回らず回答ができないということではないか。

そこへ私がストレートにあのセリフをぶつけてしまったので
「そんなことわかっているんだ!本当のこと言うな!」
となってしまったようだ。

だからといってそれでこちらも引き下がるわけにはいかない。
仙谷さんだろうが誰だろうが、住民のためにならないような施策をするのであれば首長としてどんどんものを言っていかなければならない。

これからも「おもねず、ひるまず、あきらめず」取り組んでいきます。

中国から子ども達が初お目見え!

足利市は中国済寧(さいねい)市と友好都市を結んでいます。
そのため両市は毎年交流を深めてきました。

昨年の私の市長就任後、国際交流協会会長の板橋敏雄さんから
「日本側からは子どもが訪中することがあるが、残念ながら中国側からは子どもが足利に来ていない。是非子ども達の交流を進めてほしい」
という提案があり、私が済寧市からの訪日団の方々にその旨お伝えをしたところ、7月13日に始めて済寧市から子ども達が訪問されました。
足利学校にて:済寧(さいねい)市訪日団20100713
続く、15日には北京師範大学付属実験中学校の生徒達も足利を訪問してくださいました。
足利学校にて:北京師範大学付属実験中学校20100715

日本と中国は、国際化の進展とともに、切っても切れない縁になってきています。
お互いの健全な発展のために今後もこうした草の根レベルでの交流を一層深めていきたいと思います。

東武伊勢崎線全線開通100周年記念ヘッドマーク贈呈

東武線開通100周年記念ヘッドマーク贈呈式
東武線全線開通100周年記念のヘッドマーク贈呈式が行われました。
開通以来東武線は足利市民の生活インフラとしてなくてはならないものになっています。その感謝を込めて足利市からもヘッドマークを3両分寄贈させていただきました。

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