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教育の質と教育の成果のボトムアップ

「教育とは先の見えない世の中をいかに勇気を持って生きていくかを教えること」
子供たちは日本の宝、日本の未来です。
学力低下を防ぐには「読み・書き・そろばん」といった基礎をしっかりと身につけること。そして創造的でイノベーティブな考え方ができる人材を育てる必要があります。
民間の学習塾では、新人講師に「教え方を教える」研修を年間100時間以上も割り当てています。
一方で、学校の先生にはそうした研修が十分ではありません。
先生によって子供たちの習熟度に差が出てしまうのは、先生の教え方のレベルがまちまちになってしまっていることが原因のひとつです。
その意味で、まずは教師の人間力・教育力の向上に総じて取り組む必要があります。
そのためには、足利の教育を管理している教育委員会の在り方から見直す必要があるでしょう。
具体的には、
《教育の質》としての
①カリキュラムの質
②教師の質
③マネンジメントの質
《教育の成果》を決定する要因としての
①本人の自覚
②教師の力量
という視点から見直していきたいと思います。

足利市もIP電話にできる

まずは、この「見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること 」をご覧下さい。
大館市では、IP電話網を自分たちで構築することによって、導入費用をサーバー代20万円,電話機500台で800万円、総計820万円で済ませたとのこと。見積もりでは2億円だったものがだ。
ついでに、電話料金も年間400万円も削減した。
足利市は現在アナログ交換機を使っている。
ぜひ、この大館市の取り組みを参考にして足利市もIP電話を導入して経費の削減するべきと思う。
私は来年度すぐにこのIP電話導入の検討に入ります。

市長の給料・ボーナス・退職金カット

先日の歩けばわかるという記事を書いた時点で思ったことと同じことが、今日の下野新聞に。
現況の経済状況を踏まえ、民間が苦闘しているときに首長たるものも身を一層引き締めなければならないのは当然です。
従って私も知事同様、市長の給料カットそしてボーナス・退職金のカットをします。

(さらに…)

中橋の架け替えを働きかけます

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こちらの写真は、通2丁目にお住まいの方から頂いたものだ(2008年10月27日撮影とのこと)。
要するに、ペンキを塗り替えるのもいいが、これだけ腐食しているのに橋の強度は大丈夫なのかというご指摘だ。
私も建築関係のプロではないが、そういわれればなんとなく心配になってくる。
それともうひとつ、防災上の観点からできるだけ速やかに架け替える必要があるというのは誰しもが認めるところだ。渡良瀬川流域の中で最も決壊の可能性があるのはこの取り付け部分なのだから。
もちろん事業主体となる県もそのことは重々承知している。なにせ県には架け替えを想定した模型まであるのだ。しかしながら、それでもなかなか進展しない。私の県議時代は財政上の問題と地元理解を理由に挙げていた。
難しい話であることは私も承知しているが市民の生命・財産を守るという視点から「中橋の架け替えは必要です」と私は訴えていかなければならない。備えあれば憂いなし。キャサリン以上の台風が来て渡良瀬川が決壊してからでは遅いのだ。
是非、地元の方々の一層のご理解をいただいた上で、県と国にこの中橋の架け替えを働きかけていきたい。

消防署の建て替えをします。

築40年近くが経つ足利市中央消防署(画像は市のHPより)。
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耐震強度的に問題があり、地震のときに真っ先に崩壊するのではないかと心配されています。
地震発生時、消防署の建物が壊れて救急車や消防車が出動できないような状態になっては、元も子もありません。
私は、1期4年の内に中央消防署は建て替えをして、地域の防災拠点として十分に機能できるものにします。

日赤移転について

私は既に出馬表明の記者会見で日赤移転については、「日赤につきましては、機能強化及び利便性の拡充は私も必要と思います。現状を踏まえ、日赤とよく話し合って、日赤のためにも足利市のためにもなるサポートをしていきたいと思います」と表明しています。
もちろん過去には、この件については随分と疑問点を指摘してきました。
しかしながら、今年中には着工という段階まで話が進んでしまうと、当然のことながら現実的な対応をせざるを得ないだろうと思っています。

行政改革:街頭演説2008年12月22日

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携帯電話は進化している。
この写真は、800万画素で撮影したもの。
もうデジカメに電話とネットがついたという言い方の方があたっているのかもしれない(^^)
さて、年末になると心なしか往来も激しくなっているようだ。
応援で手を振ってくださる方も増えているように思え、大変心強い。
今日のテーマは「行政改革」。
中でも「マインドから変える行政改革」だ。
これまで「情報公開」「棚卸し」「IT」という視点で行革について取り上げたが、今日はもう少し根源的な視点で。
切り口は3つのF 「freedom fairness fighting-spirit」
もちろんこれは足利市だけではなく広く自治体の職員の方々と話をした上で私の勝手に考えた言葉だ。一端を申し上げると、
freedomとは:
もっと役所は自由で風通しのいい環境にするべきと思う。それは個々人の潜在能力を高める上でも必要なことだ。
端的には、どんな立場の職員からもなんでも意見が出せて、それが活かせるような組織にしたいということ。
そのための方法として、先日記したITを活用すればいいものができる。
fairnessとは:
申し上げるまでもなく役所は市民に対して常に公平でなければならない。
ましてや、役所の人事もそうであるべき。
わかりやす過ぎる年功序列の弊害は明らかだ。部長になるのは定年前2~3年ということでは、脂の乗り切った職員のモチベーションが萎えてしまうという話はうなずける。
さらにはどこの自治体かは知らないが「マージャン部長」なんて言葉もある。時の首長とマージャン仲間だから部長になれたということらしい。
本当の意味での公平性とは、単にエスカレーターで問答無用に年功序列に上がっていくことではないし、時の権力者におもねたから昇進できるというものでもない。
がんばった人が、管理職の衆目の一致を見て、昇進できるという原則が大事だ。
私は、色眼鏡にとらわれず、例えアンチ大豆生田であっても優秀な方ならば足利のためにどんどんと引き上げたい。
fighting-spiritとは:
自治体の職員の方は仕事柄結構矢面に立つことが多い。
だからこそ必要なのがこのファイテングスピリットと思う。
企業誘致ひとつとっても他の自治体との競争だから、こうした意識は必須。
また、税金などでも「納められない」ではなく「納めない」という人が相当にいる。そういう方への集金は聞いただけでも大変なことだとわかる。
しかしそれでひるんではいけない。ファイテングスピリットに火をつけて、「税金をちゃんと納めている正直者がバカをみないように」職員が毅然とした態度で対応するのが大事だ。
その後ろ盾は、そういう公約で当選した市長がなればいい。
窓口の接客でも良い場合は褒められることさえないが、ダメな場合はことさら大きく批難されかねない。役所とはそういう宿命がある。しかしそれで落ち込まずに、落ち込みそうな自分との戦いというような意味合いでファイテングスピリットを持っていただきたいものだ。
日頃からそうした意識を持ちつつ、行政サービスを向上させるにはどうしたらいいかということを共に考えていきたいものだ。
総じて申し上げたいのは、全ては足利のために役所を自由で公平でファイテングスピリットをもった組織にしていきたいということだ。
誰が好きとか嫌いとか、誰は味方で誰は敵とかそんなレベルの話ではなく、例えどうであろうと、足利市のために何ができるかという視点で業務を遂行し、結果自分の人生がより充実したものになればすばらしいではないか。
「あれはお父さんが関わった仕事だよ。あれはお母さんが関わった仕事よ」なんてことが身近にいえる職業が行政というものなのだから、ぬるま湯に甘んじることなく、高い意識を持ちながら職責を全うしたいものだ。

ITこそ行革の切り札!

先日、子供(第4子!)の出生届を出しに、市役所に行った時のこと。
いわゆる出生届に必要事項を記載して提出した際の市民課の対応がとても親切で言葉遣いも丁寧でとてもよかった。
もちろんそれでOKなのだが、ITを使うと、私のイメージはそこからさらに膨れる。
例えば、出生届と同時に、同意いただける方に携帯のメールアドレスやPCメールの登録をお願いする。
そして、そのアドレスに「3種混合予防接種の時期が来ました」などの情報を適宜お知らせするようにすれば、よりタイムリーかつ効率的に情報提供のサービスを展開できるのではないだろうか(もちろん希望されない方には郵送で送る)。
また、その届を出したあと、1Fの旧知の管理職の方にあいさつをした時のこと、なんとノートパソコンが旧式でwindowsも2000を使っているのに気がついた。
なんということだ!
県議時代に、県庁のパソコンがwindows95だったのに驚き、xpにバージョンアップしていただく予算を取ったこともあったし、社会保険事務所が3.5インチフロッピーを使っているのにも驚いたのはちょうど1年前のことだ。
ことほど左様に、役所では、ITインフラの整備に関して、積極的な感じを受けない。
私は、これも大胆に変えていきたい。
windows2000を入れた旧式のパソコンで業務を行うのと、新式のパソコンで業務を行うのでは、時間差が相当あるからだ。
単純に(数字は大ざっぱだが)、業務としてパソコンを使用する職員が500人、職員の時給を3000円だとして、旧式と新式のタイムラグが月に4時間とすると、一ヶ月
500×3000×4=6,000,000(円)
のロスになる。
一年では7,200万円だ。
また、ホームページも、改良の余地は大きい。
これからはホームページは、CMS(コンテンツ マネジメント システム)として構築すべきだ。
私はこれに関してはこれまでビジネスとして携わってきたので、すぐにでも取り組める。
ぜひ優秀な職員の方々と知恵を出して有効なCMSとしての活用を考えたい。
方向性としては、イントラブログ的にするのがいいと思う。
もちろん、mixiのようなSNS(ソシアル ネットワーク サービス)の活用もあり得ると思う。
企業では、ITを有効に活用することによって様々な業務改革を進めている。
役所もITの有効活用によって、ぜひ足利をe-都市ランキングで、トップ10に入ることを目標にブラッシュアップさせていきたい。

市役所の棚卸(事業仕分け)をします。

これは政策シンクタンクの構想日本や日本税制改革協議会などが進めている手法です。既に文科省や全国の各自治体などで、実績があげられています。
フローを説明しますと、
1、事業内容の「棚卸し」をして、現状を正しく評価。
2、市役所の仕事のコスト(負担)ーベネフィット(利益)を明確にする。
3、市役所がやるべき仕事とそうでなくてもいい仕事を仕分ける。
4、ゼロベースから予算の組み立てなおす。
このような流れです。
要するに、これは役所のダイエットなのです。
無駄を省き、効率のいい筋肉体質の体にするための必要な作業(エクセサイズ)ともいえます。

(さらに…)

情報公開:2008年12月15日街頭演説

本日より、街頭演説のテーマには私の掲げるマニフェストを取り上げていきます。
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●情報公開
川上から川下まで、行政情報を公開します。
どのような事業をする場合でも、起承転結があるものです。
だからこそ、行政が為そうとしている事業の、まさに山間部のしずくの一滴から、川となり、大海に至るまで、トータルで税金の使い道を公開する必要があるのです。
こちらの行財政改革(2005年)も参照ください。

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