こども絵馬コンクール
千二百年以上の歴史をもつ大岩の毘沙門天で毎年恒例のこども絵馬コンクールが行われました。写真は、本堂で発表するにあたって住職さんがごまを焚いているところです。これだけでも一見の価値ありですよ。足利って観光名所が沢山ありますね。
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千二百年以上の歴史をもつ大岩の毘沙門天で毎年恒例のこども絵馬コンクールが行われました。写真は、本堂で発表するにあたって住職さんがごまを焚いているところです。これだけでも一見の価値ありですよ。足利って観光名所が沢山ありますね。
ご存じのこの映画から日本の民衆文化の原点を見ることができると慶応大学の正木晃先生は語っています。人と人ならぬ者たち、さらに自然が互いに交流できるという、日本人の伝統的な考え方を二十一世紀に再生し、主題歌にあるように生きている不思議、死んでいく不思議を年令を問わず、多くの現代人に向かって語ることに成功したと高く評価された上で、ひとつひとつの場面に深い意味があるということを教えていただきました。宮崎作品の楽しみ方がわかった気がします。
定年を迎える団塊の世代の100万人がこれから地方へ移住するそうです。沖縄や北海道が人気なんだそうですが、なんと北海道の標津町では120坪もの土地を無料で提供するという新手の政策を打ち出しています。人口減に悩む地方自治体の生き残りをかけた取り組みに、いろんな色がつき始めました。ここでもキーワードは「金がなければ知恵を出す」ですね。
高校生と囲碁の手合いをということで、地元の方が主宰している囲碁教室に行ってきました。結果は二連敗。いやはや参りました。
いやーうれしいですねぇ。日本野球世界一ですよ。さいさきがよくなかったので心配してましたが、さすが日本代表です。すばらしい。感動をもらいました。ところで中曽根俊ちゃん、なんで代表チームの通訳してるの?バレンタイン監督の通訳でなかった?それにしてもいいところにいますねー。昨年のロッテアジアNo1に続き歴史的な場面を目近でみた感動をまた聞かせてください。
「この街の重い空気を打ち破りたい。子や孫にツケをまわさないために」
最近、多くの市民の方からお手紙やおはがきをいただきます。
例えば、
「衰退を続ける足利、遂に両毛の孤児、最下位転落間近かです。多分近い将来、佐野に吸収されるでしょう。太田は相手にしないでしょう・・・・今年私はよい年回りと暦に書いてあります。少しがんばってみます。」
現状の厳しさと私への期待そして足利のために奉仕をするお気持ちがつづられておりました。
今日から東武線の時刻表が改定されました。特急りょうもう号が久喜に止まるようになりましたね。大いに歓迎です。よくを云えばもう一つ。東武線を利用していつも思うのですが、特急りょうもう号が久喜駅からJR宇都宮線に乗り入れて、大宮、池袋、新宿あたりまで直通で行ってくれると便利なのですが。実際、東武日光線はJR宇都宮線に乗り入れをはじめました。今回の改定は残念ながらそういう形にはなかったようですね。東武さんよろしく!